島本町の自然を守る

水無瀬川カヤネズミの巣の観察と調査

水無瀬川のカヤ(オギなど)原に日本で一番小さいネズミ(親指くらい)のカヤネズミがひっそりとくらしています。”健全な”川原のあかし、「環境指標」とも言われています。ネズミの種類の仲間では珍しく草の上に巣をつくるネズミです。植物の葉を裂いて球形の巣をつくり、そこで子育てをします。
カヤネズミの生息地(田や畑や川原の草地など)が失われつつあり、個体数が減っているので、大阪府の準絶滅危惧種に選定されています。
水無瀬川のカヤ原で子育てをするカヤネズミの巣を2022年から調査(6月・9月)をしています。
今回は集合場所から川の中へ降りて調子橋までの間を巣の調査します。子育て中ですので驚かさいようそーっと調査しましょう。   
*熱中症対策をしてください。川の中に入るので服はぬれます。雨天・増水の場合は中止です。

日時
6月7日(日)9:00~11:30
集合場所
水無瀬橋(川の右岸)*西国街道を広瀬から東大寺1丁目に水無瀬川を渡る橋